EQMONをより効果的に活用するためのガイドです。
EQMONを開いた状態でなくても(ブラウザがバックグラウンドにある場合でも)、最大震度4以上の地震を検知した際に、デスクトップやスマートフォンへ即座にプッシュ通知を送信します。
巨大地震の3D分析において、画面全体を「没入モード」に切り替えることで、通常の画面サイズでは埋もれてしまっていた微細な余震の群発や、断層面に沿った地震活動の連鎖をより鮮明に観察できます。
視界をデータで満たすことで、統計的な数字以上の「地震の息遣い」を直感的に把握することが可能になります。
XRデバイスに最適化された黒背景
没入モードでは背景が自動的に完全な黒(#000000)に切り替わります。これはMeta QuestやXREAL等のデバイスにおいて「奥行き感の最大化」と「透過効果(AR)」をもたらし、データが目の前の空間に浮遊しているような視覚体験を提供します。
大画面の仮想スクリーンで、地震の立体構造を内側から覗き込むような分析が可能です。
背景の黒が透過され、現実の部屋の中に地震のプロットが展開されるSF映画のような体験が可能です。
Androidスマートフォンで「巨大地震 3D 履歴分析」を視聴すると、視覚・聴覚に加えて「触覚(バイブレーション)」による分析が可能です。
地鳴りのような「重低音」と、震度4以上の揺れに連動した「振動」が、地震のエネルギーをリアルに伝えます。
「全画面モード」を使用することで、手元のデバイスが専用の観測モニターへと変わり、没入感が最大化されます。
五感をフルに活用することで、数値データだけでは見えてこない活動の激しさや連鎖の緊迫感を肌で感じることができます。
現在の日本の震度階級では、震度5と震度6がそれぞれ「弱」と「強」に分かれていますが、この区分が導入されたのは1996年(平成8年)10月からです。それ以前の観測記録では、震度5と震度6はそれぞれ1つの階級として記録されていました。
| 1884年-1897年 | 1898年-1935年 | 1936年-1949年 | 1949年-1996年 | 1996年-現在 |
|---|---|---|---|---|
| - | 0 / 無感覚地震 | 無感 | 0 / 無感 | 震度0 |
| 微震 | 1 / 微震 | I / 微震 | I / 微震 | 震度1 |
| 弱震 | 2 / 弱震(弱キ方) | II / 軽震 | II / 軽震 | 震度2 |
| - | 3 / 弱震 | III / 弱震 | III / 弱震 | 震度3 |
| 強震 | 4 / 強震(弱キ方) | IV / 中震 | IV / 中震 | 震度4 |
| - | 5 / 強震 | V / 強震 | V / 強震 | 震度5弱 / 5強 |
| 烈震 | 6 / 烈震 | VI / 烈震 | VI / 烈震 | 震度6弱 / 6強 |
| - | - | - | VII / 激震 | 震度7 |
出典:住宅構造研究所(震度の歴史)
本システムでは、統計データとしての整合性を保ち、大規模な地震を過小評価しないため、1996年9月以前の旧震度階級を以下の通り現在の数値基準にマッピングして表示しています。
1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災は、当時の階級で「震度6(烈震)」として記録されています。現在の基準に照らし合わせると、当時の震度6は「震度6弱〜6強」の広い範囲をカバーしており、場所によっては現在の「震度7」に相当する揺れがあったと推定されています。
EQMONのアーカイブ機能では、この歴史的事実に基づき、関東大震災を「最大震度6強」としてマッピングし、当時の激しい揺れを視覚的に再現しています。
気象庁やP2P地震情報からのデータをリアルタイム(数秒〜数十秒間隔)で取得しています。
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