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ヘルプ

EQMONをより効果的に活用するためのガイドです。

通知設定

ブラウザ通知をONにすると何が起きますか?

EQMONを開いた状態でなくても(ブラウザがバックグラウンドにある場合でも)、最大震度4以上の地震を検知した際に、デスクトップやスマートフォンへ即座にプッシュ通知を送信します。

設定方法

  1. 大きな地震が発生した際に、トップページ上部のアラートバーに表示される「通知を有効にする」をクリックしてください。
  2. ブラウザのアドレスバー付近に表示される許可ダイアログで「許可」を選択します。

通知が表示されない場合

macOS をご利用の場合

  • 1. 「おやすみモード(集中モード)」がオンになっていないか確認してください。オンの場合、通知は画面に表示されず通知センターに格納されます。
  • 2. 「システム設定 ≫ 通知 ≫ Google Chrome」を開き、「通知を許可」がオン、かつ通知のデザインが「バナー」または「パネル」になっているか確認してください。
  • 3. 通知センター(画面右上の日付をクリック)を開き、履歴に通知が届いていないか確認してください。

没入モード(全画面モード)とXR体験

大きく見ることで、今まで見えなかったものが見えてくる

巨大地震の3D分析において、画面全体を「没入モード」に切り替えることで、通常の画面サイズでは埋もれてしまっていた微細な余震の群発や、断層面に沿った地震活動の連鎖をより鮮明に観察できます。

視界をデータで満たすことで、統計的な数字以上の「地震の息遣い」を直感的に把握することが可能になります。

XR Optimization

XRデバイスに最適化された黒背景

没入モードでは背景が自動的に完全な黒(#000000)に切り替わります。これはMeta QuestやXREAL等のデバイスにおいて「奥行き感の最大化」と「透過効果(AR)」をもたらし、データが目の前の空間に浮遊しているような視覚体験を提供します。

推奨デバイスでの楽しみ方

VR: Meta Quest / Oculus

大画面の仮想スクリーンで、地震の立体構造を内側から覗き込むような分析が可能です。

AR: XREAL Air / One Pro

背景の黒が透過され、現実の部屋の中に地震のプロットが展開されるSF映画のような体験が可能です。

Android端末での特別な体験

Androidスマートフォンで「巨大地震 3D 履歴分析」を視聴すると、視覚・聴覚に加えて「触覚(バイブレーション)」による分析が可能です。

Sound & Haptics

地鳴りのような「重低音」と、震度4以上の揺れに連動した「振動」が、地震のエネルギーをリアルに伝えます。

Full Screen

「全画面モード」を使用することで、手元のデバイスが専用の観測モニターへと変わり、没入感が最大化されます。

Insight

五感をフルに活用することで、数値データだけでは見えてこない活動の激しさや連鎖の緊迫感を肌で感じることができます。

過去の地震データと震度階級

震度5・震度6の「弱・強」区分について

現在の日本の震度階級では、震度5と震度6がそれぞれ「弱」と「強」に分かれていますが、この区分が導入されたのは1996年(平成8年)10月からです。それ以前の観測記録では、震度5と震度6はそれぞれ1つの階級として記録されていました。

震度階級と名称の変遷

1884年-1897年 1898年-1935年 1936年-1949年 1949年-1996年 1996年-現在
- 0 / 無感覚地震 無感 0 / 無感 震度0
微震 1 / 微震 I / 微震 I / 微震 震度1
弱震 2 / 弱震(弱キ方) II / 軽震 II / 軽震 震度2
- 3 / 弱震 III / 弱震 III / 弱震 震度3
強震 4 / 強震(弱キ方) IV / 中震 IV / 中震 震度4
- 5 / 強震 V / 強震 V / 強震 震度5弱 / 5強
烈震 6 / 烈震 VI / 烈震 VI / 烈震 震度6弱 / 6強
- - - VII / 激震 震度7

出典:住宅構造研究所(震度の歴史)

EQMONでの表示ルール

本システムでは、統計データとしての整合性を保ち、大規模な地震を過小評価しないため、1996年9月以前の旧震度階級を以下の通り現在の数値基準にマッピングして表示しています。

  • 旧・震度5 → 震度5強 相当
  • 旧・震度6 → 震度6強 相当

1923年 関東大震災の表示について

1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災は、当時の階級で「震度6(烈震)」として記録されています。現在の基準に照らし合わせると、当時の震度6は「震度6弱〜6強」の広い範囲をカバーしており、場所によっては現在の「震度7」に相当する揺れがあったと推定されています。

EQMONのアーカイブ機能では、この歴史的事実に基づき、関東大震災を「最大震度6強」としてマッピングし、当時の激しい揺れを視覚的に再現しています。

データ更新頻度

気象庁やP2P地震情報からのデータをリアルタイム(数秒〜数十秒間隔)で取得しています。

推奨ブラウザ

Google Chrome, Microsoft Edge, Safari の最新版で最適に動作します。