大きな地震の後、公的な救助や支援が届くまでに最低3日(72時間)かかると言われています。 この「3日間」をいかに自力で生き延びるための、具体的な知恵と生存戦略を伝えます。
「今、死なない」ことが最優先ミッションです。
空腹より先に「水」と「排泄」の問題が襲ってきます。
疲れがピークに達します。エコノミークラス症候群に注意してください。
すべての階のボタンを押し、最初に止まった階で降りる。閉じ込められたら非常用インターホンで連絡し、無理に開けようとせず体力を温存する。
停電しても非常用照明がつくためパニックにならない。壁沿いに歩いて地上へ出る。煙が出ている場合は低い姿勢で、ハンカチで口を覆う。
ガラス窓の多いビルから離れる。カバン等で頭を守り、公園などの広い場所へ移動。火災旋風が発生する恐れがあるため、風上へ逃げる。
大規模地震発生後、東京都内では一斉帰宅による群衆雪崩や、救急車両の妨げを防ぐため「むやみに移動を開始しない」ことが原則です。
じしんのあとは、おみずが止まるかもしれません。 おみずは「飲む」だけ!てあらいや はみがきは「ぬれティッシュ」を使って、おみずを大切にしよう。
よるは まっくらになります。ライトをどこに置いたか、おうちの人と かくにんしておこう。 ペットボトルに ライトをあてると「ランタン」になって お部屋が明るくなるよ!
ゆかは つめたくて かたいです。ダンボールをしくだけで、とっても あったかくて ねやすくなるよ。 ダンボールをあつめる係になろう!
みんな ドキドキしています。しずかに おはなししたり、まわりの人を 応援してあげよう。 きみの 笑顔が、みんなの パワーになるよ!